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2020年 明けましておめでとうございます

81194117_1153772204962253_986748305096572928_o明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
2020年もどうぞよろしくお願いいたします。

**********************
今年もレインボーステイの竹を使って門松を作りました。

庭や山の植物を使って楽しもう!
というコンセプトのもと、一昨年から門松を作り始めました。
今年で2回目の挑戦です。

松は、カジュ・アート・スペースのたなか牧子さんがお助けくださいまして、立派な剪定材をお譲りいただきました。

葉牡丹は購入し、あとは庭のいろいろな余り物でまかないます。葉牡丹って、今はいろんな種類があるのですね。フリフリのとか、ミニサイズのとか、可愛くて目移りします。

竹は、昨年の台風で倒れたものを主に使いながら、冬の剪定を兼ねて何本か切りました。
一対の門松を作るのに、同じくらいの太さの竹材を6本揃えます。
1本の竹は10m前後ありますが、上に行くにつれて細くなるので、竹1本から切り出せる門松用の材は1〜2本分です。

うちの竹は孟宗竹なので、門松に合う細めの竹はあまり多くありません。
山を歩きながら、良さそうなサイズの竹を探します。

竹の太さ=春に顔を出すタケノコの太さなので、
門松づくりを始めてから、細めのタケノコは門松用に!と、掘らずに少しとっておくようになりました。

生えてから1〜2年目の竹を選ぶと、青々として節の部分の白い線が際立ち美しいです。

そして、竹の先を斜めに深く切るのが私にとっての最難関…
竹用のノコギリで切るのですが、
油断すると刃の向きがどんどん浅くなり、輪切りに近い切り口になってしまいます。
私には電動丸ノコを使いこなす器用さは無いので、精進あるのみです💪

竹の準備が終わると、次は楽しい組み立てです❣️
門松の飾り方にはさまざまな由来や作法があるようですが、
一年を共に暮らした庭の植物に感謝の気持ちを込めて楽しく作ることが主な目的なので、庭を眺めながら趣くままに作りました。

庭の千両の実や、アオキの葉を切って飾り付け。
台座にはコモを巻くのが通例のようですが、残念ながらレインボーステイには無いので、山から杉の皮を拾ってきて植木鉢に巻き付けます。
ヒモは、庭の竹柵を縛っていたものを再利用。

飾り付けをしながら、門松の材料の多くは、この季節に剪定する植物や、かつて豊富に存在していたものなのだなと思いました。生活の中で美しく循環していたのですね。

材料の切り出しから完成まで、ひとつひとつの体験がとても味わい深いものでした。
今年の年末もまた挑戦したいです。今年はもう少し早めに準備しよう😅